レポート詳細

【レポート】2019.08.31 アニソンLIVE&コスプレイベントin延岡

8月もあっという間に過ぎましたが、みなさんはこの夏をどのように過ごされましたか?

エンクロスでは、8月最後の土曜日はみんなで大いに盛り上がろう!ということで、子どもから大人まで楽しめるイベント『アニソンLIVE&コスプレイベントin延岡』を開催しました。

 

『アニソンLIVE&コスプレイベントin延岡』にようこそ!

 

 

エンクロスの8月のテーマは、『のべおかPOPカルチャー』。

『アニソン』や『コスプレ』といったポップカルチャーは、近年、日本を代表する文化のひとつとして世界に認知されてきました。県内でも関連イベントが開催され、大盛況となっています。

エンクロスでも、この分野において活動している方々を応援し、みんなで楽しみたい。延岡から発信することで、県北の方々に少しでも親しみを感じてもらいたいという想いから、この企画を開催することとなりました。

 

本イベントの様子は昨年大ヒットした映画で、再注目された伝説のロックバンドのボーカリスト(のコスプレを披露したスタッフ)とともに、詳細にリポートいたします。

 

愛とリスペクトが詰まったコスプレに大興奮

 

 

(写真提供:夏田様)

 

 

(写真提供:Nora様)

時刻は13時。

イベントの開始時間になると、会場にはコスプレイヤーの方々が続々と入ってこられました。

みなさん、クオリティが高い!

すぐに「あ、あのキャラは○○じゃないかな?」「○○がいるよ!」とあちこちで声が上がります。

パッと見ただけで、誰がどのキャラのコスプレをしているのか、一目瞭然です。それもこれも、原作をリスペクトし、そのキャラクターを愛し、どう表現すればいいのか研究に研究を重ねた賜物だといっても過言ではないでしょう。

まるでホンモノがそこにいるかのような雰囲気。イベントを楽しみに来られたみなさんは憧れの人を目の前にしたかのように、ドキドキそわそわとしてなかなか近づけない様子です。

それでも勇気を出して、なんとかコスプレイヤーさんに近寄ると、写真をお願いしていました。

 

 

(写真提供:syou-青-@syou9191様)

スタッフも、緊張しながらアタック!

「写真、お願いしてもいいですか?」

その声かけに、どのコスプレイヤーさんも「いいですよ」と快諾してくださいました。

見れば見るほど素敵なコスプレに、大感激してシャッターを切ります。尊い…。

 

みなさんは、こういったコスプレイヤーさんとのコミュニケーションが、写真撮影をお願いする側に必要不可欠なマナーだと知っていましたか?

コスプレイヤーさんは、自らが表現するキャラや、その作品をとても大切にしています。撮られる写真一枚はもちろんのこと、写真を撮られていない場面であっても、雰囲気作りなどの佇まいにはとても気を遣っているのだそうです。

そのため、写真をお願いする側としては、不意のタイミングでの撮影や無断ではなく、きちんとお声掛けをしてから撮影したいもの。恥ずかしがらずに、きちんと声掛けをすることができれば、コスプレイヤーさんも快く撮影に応じてくれるはずですので、安心してください。その際、写真に写り込む周囲の方への配慮も、もちろん忘れずに。

なお、SNSなどへのアップロードも、無断で行わないようにしてください。これはネットのマナーとしても、当たり前のことですね。

 

 

急遽コスプレイヤーさんたちがステージに上がり、大撮影会となる一幕も。

この機会を逃すまいと、たくさんの人たちがスマホやカメラを片手にステージ前に集まり、一層賑やかになりました。

 

フェイス&ボディペイントをしてお祭り気分に乗っかろう!

 

 

伝説のボーカリスト(のコスプレをしたスタッフ)は、ステージ横で開催されていたアーナー恵子さんのペイントイベントにも参加しました。

勉強をするためにエンクロスに来ていた中・高校生のみなさんや、駅の改札から出てきたばかりのマダムたちから笑いを取り、「似てる!」と好評をいただいたこのコスプレ。イイ感じに仕上がったと思っていましたが、実はあるモノが足りていません。

しかし、コスプレイヤーさんたちの本気と向き合うには、このままにはしておけない…!

「アーナーさん、胸毛を描いてください」

これには、フェイス&ボディペイントで活躍しているアーナー恵子さんも大笑い。

「わたし、ヒゲは描いたことあったんだけど、胸は初めてだから」と言いながらも、さすがのクオリティで立派なペイントを施してくださいました。

これでホンモノの伝説のボーカリストにより近づけたと、スタッフも大満足です。

 

 

トンデモないリクエストに応えてくれたアーナー恵子さんのペイントは、イベントに来てくれた子どもたちや、イベントの雰囲気を楽しみたい大人の方々に大好評でした。

顔はもちろん、腕や手の甲など、ボディへのペイントもOK。デザインや参加費も相談しながら決められるので、ちょっと試してみたい人にもぴったり。

可愛い動物のペイントや、キラキラでかっこいいペイント、カラフルでポップなペイントなど、その腕前をいかんなく発揮し、楽しいひとときを提供してくださいました。

おかげで、ペイントでテンションを上げながら、コスプレフォトスポットやアニソンライブに向かう人が続出したようです。

 

みんなで一丸となって盛り上がったアニソンライブ

 

 

14時からは、アニソンライブも同時開催。

『メリッサ』からはじまり『千本桜』で締めくくる迫力のライブは、県北で活躍するアニソ

ンライブサークル『アニソンライ部-N』のメンバーの皆さんによって、セットリスト全17曲が熱唱され、大いに盛り上がりました。

『アニソンライ部-N』は、「県北にアニソン文化を根付かせたい」という想いから結成されたサークルで、地元延岡を中心に活動中です。近年は活躍の場を広げており、今回、エンクロスでライブをしてくださることになりました。

観客や通りすがりの皆さんの年齢層は、若い方を中心としながら、子どもから中高年代まで幅広く、家族や友達連れで来られていた方も多かったのが印象的でした。

 

 

ライブ会場のボルテージも徐々に高まっていき、手拍子を求める煽りにも、しっかりと応える観客の皆さん。ステージ付近にはたくさんの観客がいらっしゃいましたが、特にステージ前の熱気は半端ないことになっています。

よくよく見ると、コスプレイヤーの方々まで観客に交じって楽しんでいるのにはびっくり。ライブ出演者も観客の間近でライブを盛り上げるようにパフォーマンスしていますし、もはや出演者だとかコスプレ参加者だとか観客だとかいう垣根なく、一丸となって満喫している様子です。

誰もが知るナンバーではそれぞれが口ずさみ、ツウ好みのナンバーでは、「この曲知ってる!」「この年代だったなぁ」といった声が上がるなど、いろいろな楽しみ方をされているようでした。

ちなみに、エンクロス開催ということで、駅にちなんだ“列車メドレー”など、ニクい演出もあったそうですよ。気づかれた方がいたらすごい!

 

 

最後の曲では、MCの呼びかけもあって、出演者も観客も一緒になって大合唱。

お祭り気分を締めくくるにふさわしい大団円で、笑顔が溢れる素敵なステージとなりました。

 

 

イベント終了後は、みんなで一緒に記念撮影。

今年の夏の思い出として、また、エンクロス発のPOPカルチャーイベントとして、みなさんの記憶に残る一日となったなら幸いです。

今後も、エンクロスでは、様々なジャンルやテーマでイベントを開催いたします。

興味のあるイベントがございましたら、ぜひお気軽にご参加ください。

担当:橋本