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【レポート】こどもジャズ 親子で楽しむ初めてのライブ体験!

音楽で街に賑わいを広める

いつもは静かなエンクロスにクラリネットやドラム、トランペットの音が聞こえ始めました。ハロウィンも近い10月最後の日曜日、晴れわたった青空の下、キッズガーデンにて「こどもジャズ 親子で楽しむ初めてのライブ体験!」が開催されました。

 

演奏されたのは、「みちばた音楽隊」さんと「comodo wind ensemble(コモドウィンドアンサンブル)」さん。演奏者の方全員がハロウィンに合わせて仮装をし、大人も子供も楽しめる参加体験型のジャズライブを繰り広げました。

 

 

「みちばた音楽隊」さんは、延岡市で音楽愛好家の方々が気軽に音楽を楽しむことができる場を作る事を目的とし、市民の生活をより豊かなものとし、音楽で街に賑わいを広めています。

 

楽器を持っている方が気軽に合奏を楽しむ機会を作りだしたり、楽器を持っていない方が楽器を始めるためのきっかけを作りだす活動もされています。

 

また「comodo wind ensemble」さんは、子供を持つお母さんが中心になって結成されたブラスバンドで、子育て中でも趣味を楽しみたいという方々の交流の場を作ることを目的として活動されています。

 

今回のこの企画は、親子で楽しめるジャズライブ。

 

ジャズは大人が楽しむ音楽というイメージがありますが、実はテンポの良いリズムや自由な楽器演奏は、子供が自然とリズムをとることができやすいジャンルでもあるそうです。

 

手拍子、足拍子、かけ声、ダンス。なんでもありの自由に楽しむジャズライブ。大人も子供も気軽に楽しめるこのジャズライブで、感受性と創造性をより高められたらと演奏者の皆様の思いが込められています。

 

 

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自由に音楽を楽しむジャズライブ

 

会場には、子供を連れたお父さんやお母さん、お孫さんの小さな手を取りながらゆっくり歩いてくるおばあちゃん、「音がするから来てみたとよ。」という散歩途中で立ち寄る方などが、続々とキッズガーデンに集まりました。

 

 

なじみのある聴きなれたクラシックの曲が流れはじめると、大人は子供の手を握って一緒にリズムを取り始めます。

 

横から顔を覗き込み、子供の表情を微笑みながら確認している様子は、なんともほっこりした気持ちにさせてくれます。

 

子供たちに人気の曲が流れると、さっきまで地べたにぺたんと座っていた子供たちが立ち上がり、手を使い足を使い自然とテンポを取りながら笑顔でリズムを刻んでます。その表情からは真剣さも伺えます。

 

踊っている子供の横では滑り台で遊んでいる子、かけっこをしている子など、自由に音楽も時間も楽しんでいて、演奏者の方も思わずにっこりする場面もありました。

 

 

手作り楽器で、子供たちも演奏に参加

 

子供たちがすぐに楽器を鳴らせるようにと、みちばた音楽隊の方々が持ち寄った手作りの楽器も子どもたちには大人気です。

 

自由に鳴り響くタンバリンや笛、マラカスの音が一体となってさらに会場は盛り上がります。笑顔ではしゃぎ回るそんな子供たちの表情を大人たちは朗らかに眺め、共に楽しめる曲を聴くことで楽しいひと時を過ごされていました。

 

 

91名の方が足を運んでくれたこのジャズライブは、あっという間に1時間が過ぎ、演奏者の方と子供たち、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、すべての人を楽しく一体化させ、キッズガーデンの滑り台、ベンチ、電車の音さえも風景に巻き込みながら終了しました。

 

 

さまざまな音楽で自由な音の楽しみ方を教えてくれた今回のジャズライブ。

 

今回のジャズライブに参加された方の中には、自分も楽器を習いたい!音楽を合奏したい!と思った方もきっといらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

xie_zhen__64.jpg (640×480)音楽をより身近に感じさせてくれるイベントは今後も開催予定です。

ぜひ、一緒にリズムを刻んでみませんか。次回のご参加お待ちしております。

 

実施日:2018/10/28(日)

担当:小川